2018年10月21日
2018/10/21 カミングアウト的告白その2。実は・・・
昨日から仕事で和歌山県の新宮の一つ北隣、三重県紀宝町に来ておりまして、今朝は釣りができず。。。
なので釣果報告はなしです。で、話は昨日の記事の続きです。
僕、スギノジこと、すぎたじゅんじの本職は音楽でして、ギターを弾いて、歌を歌ったり、ギターのレッスンもしますし、そういうことで暮らしております。今日も三重県紀宝町のお祭りで演奏するために昨日からこちらに来ていました。

これ、昨日のリハーサルの様子、凄くないですか?ステージの真横が漁港ですよ。演奏どころではないです。イカ墨はないか?鳥山はどうだ?ってなもんで、ヨダレでそうでした。
これまで、自分の音楽活動と趣味の釣りとはなるべく距離を置いてそれぞれ別物としてやってきたのです。まぁ、その方がなにかと良かったわけで。
それが、何で今、ここでカミングアウト的告白かと言いますと。。。それは昨日も書いていたプロジェクトと関係があるのです。
それがなにかと言いますと!
ずばり
「釣り」と「音楽」のコラボレーション!
なんと、釣りをテーマにオリジナルのCDアルバムを作ったんです!
そして、もちろん、釣りを愛する人たちには聴いてほしい!と心から願っています。
釣りをしながら、もしくはその前後の移動中やふとした時に浮かんだメロディや、キャスト/リトリーブを繰り返しながら何度も何度も浮かんでは消えていく思いを言葉にして、11曲が出来上がりました。コツコツとレコーディングや編集を繰り返し、約2年半、ようやく形になって発表できるようになったのです。
昨日の記事で書いたように、このブログを続けてこられたのは、僕の書いたことなんかでも読んでくださる方があるからでありまして。それは実は音楽の方でも一緒のことで、l聴いてみようという方がいらっしゃってなんとか成り立つってなもんです。なので、興味があれば、是非とも一度、聞いてみていただきたい。
ネットでも買えますが、直接、釣り場でお会いする方は是非一言、声をかけてください。
またこんなCDなら、面白そうだから店のBGMに使いたいとか、ウチの店で販売してあげるよ!という優しいお心もお待ちしています!
すぎたじゅんじ Facebook ページ
(よろしければ、フェイスブックページに「いいね」も是非押していってください!)

いよいよ発売 (2018年11月1日)!
すぎたじゅんじ
オリジナルCD「Fishing Diary」(フィッシング ダイアリー)
価格 2000円 (税別) DBJO-005
購入はライブ会場、もしくは以下のリンクから
(ダウンロード販売もしています)
現在、送料無料です
https://fishingdiary.thebase.in
**************
日本初?!「釣り」をテーマにした音楽CD。
アコースティックサウンドを基本にしたインストゥルメンタル8曲を含む、計11曲。
日々の釣行から紡がれたメロディと言葉は、釣り人だけでなく、自然を愛する全ての人たちの心に語りかける。
ライナーノートより
「釣りを続けてきて一番感じるのは、世の中にある全ての事象がいつも「めぐっている」ということ。
いい時の後には必ずよくない時がある。季節はめぐり、それを追いかけるように釣れる魚もめぐる。
風が吹いて、波が出て、小魚が集まって、それを食べに大きな魚が、それを目当てに釣り人が集まる。集まって、はなれ、また集まる、そういうことの繰り返しこそが生きるということなのかもしれない。」
***収録曲***
01. あつまって
02. 風を待つマスト (インストゥルメンタル)
03. Funa-Mushi Rag (インストゥルメンタル)
04. Blue! Fish Blue! (インストゥルメンタル)
05. 同じ空を見上げて
06. Poisson, Ça Va? (インストゥルメンタル)
07. The First Cast (インストゥルメンタル)
08. Fishing Journey Goes On
~こたえのない旅~
09. Night Game (インストゥルメンタル)
10. Someday GT (インストゥルメンタル)
11. 明日へツナグ (インストゥルメンタル)
*********
すぎたじゅんじ・プロフィール
1970年 京都生まれ/神戸市在住
中学生のころ、キャンプリーダーのお兄さんにあこがれて独学でギターを始める。
17歳、アメリカ・コロラド州に一年間の留学。
京都外国語大学に進み、音楽系クラブに入部。現在も活動を続けるグループ「Haru」のメンバーである田中賢(まさる)と出会い、グループを結成。その後、2人のユニットは関西を拠点に現在も精力的な活動を続けている。
またフォークデュオ「紙ふうせん」のギター、サイドボーカルとして全国各地でのコンサートやレコーディングに参加。また2005年に放送されたのNHK教育テレビ「趣味悠々・フォークソング」ではテキスト及び番組の監修にも携わるなど様々な場所で精力的に行っている。
2010年ごろより海でのルアーフィッシングにどっぷりとハマり、年間300回以上の釣行を続ける。ブリ・サワラ・シーバス・メバル・アオリイカ・イワナやアマゴまで、ルアーで狙える魚を中心に自然との駆け引きを楽しみ、心奪われる毎日の中でライフワークである音楽でこの思いを、景色をそして夢を表現したいと思い立ち、釣りをテーマにしたCD「Fishing Diary」を製作。
なので釣果報告はなしです。で、話は昨日の記事の続きです。
僕、スギノジこと、すぎたじゅんじの本職は音楽でして、ギターを弾いて、歌を歌ったり、ギターのレッスンもしますし、そういうことで暮らしております。今日も三重県紀宝町のお祭りで演奏するために昨日からこちらに来ていました。

これ、昨日のリハーサルの様子、凄くないですか?ステージの真横が漁港ですよ。演奏どころではないです。イカ墨はないか?鳥山はどうだ?ってなもんで、ヨダレでそうでした。
これまで、自分の音楽活動と趣味の釣りとはなるべく距離を置いてそれぞれ別物としてやってきたのです。まぁ、その方がなにかと良かったわけで。
それが、何で今、ここでカミングアウト的告白かと言いますと。。。それは昨日も書いていたプロジェクトと関係があるのです。
それがなにかと言いますと!
ずばり
「釣り」と「音楽」のコラボレーション!
なんと、釣りをテーマにオリジナルのCDアルバムを作ったんです!
そして、もちろん、釣りを愛する人たちには聴いてほしい!と心から願っています。
釣りをしながら、もしくはその前後の移動中やふとした時に浮かんだメロディや、キャスト/リトリーブを繰り返しながら何度も何度も浮かんでは消えていく思いを言葉にして、11曲が出来上がりました。コツコツとレコーディングや編集を繰り返し、約2年半、ようやく形になって発表できるようになったのです。
昨日の記事で書いたように、このブログを続けてこられたのは、僕の書いたことなんかでも読んでくださる方があるからでありまして。それは実は音楽の方でも一緒のことで、l聴いてみようという方がいらっしゃってなんとか成り立つってなもんです。なので、興味があれば、是非とも一度、聞いてみていただきたい。
ネットでも買えますが、直接、釣り場でお会いする方は是非一言、声をかけてください。
またこんなCDなら、面白そうだから店のBGMに使いたいとか、ウチの店で販売してあげるよ!という優しいお心もお待ちしています!
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(よろしければ、フェイスブックページに「いいね」も是非押していってください!)

いよいよ発売 (2018年11月1日)!
すぎたじゅんじ
オリジナルCD「Fishing Diary」(フィッシング ダイアリー)
価格 2000円 (税別) DBJO-005
購入はライブ会場、もしくは以下のリンクから
(ダウンロード販売もしています)
現在、送料無料です
https://fishingdiary.thebase.in
**************
日本初?!「釣り」をテーマにした音楽CD。
アコースティックサウンドを基本にしたインストゥルメンタル8曲を含む、計11曲。
日々の釣行から紡がれたメロディと言葉は、釣り人だけでなく、自然を愛する全ての人たちの心に語りかける。
ライナーノートより
「釣りを続けてきて一番感じるのは、世の中にある全ての事象がいつも「めぐっている」ということ。
いい時の後には必ずよくない時がある。季節はめぐり、それを追いかけるように釣れる魚もめぐる。
風が吹いて、波が出て、小魚が集まって、それを食べに大きな魚が、それを目当てに釣り人が集まる。集まって、はなれ、また集まる、そういうことの繰り返しこそが生きるということなのかもしれない。」
***収録曲***
01. あつまって
02. 風を待つマスト (インストゥルメンタル)
03. Funa-Mushi Rag (インストゥルメンタル)
04. Blue! Fish Blue! (インストゥルメンタル)
05. 同じ空を見上げて
06. Poisson, Ça Va? (インストゥルメンタル)
07. The First Cast (インストゥルメンタル)
08. Fishing Journey Goes On
~こたえのない旅~
09. Night Game (インストゥルメンタル)
10. Someday GT (インストゥルメンタル)
11. 明日へツナグ (インストゥルメンタル)
*********
すぎたじゅんじ・プロフィール
1970年 京都生まれ/神戸市在住
中学生のころ、キャンプリーダーのお兄さんにあこがれて独学でギターを始める。
17歳、アメリカ・コロラド州に一年間の留学。
京都外国語大学に進み、音楽系クラブに入部。現在も活動を続けるグループ「Haru」のメンバーである田中賢(まさる)と出会い、グループを結成。その後、2人のユニットは関西を拠点に現在も精力的な活動を続けている。
またフォークデュオ「紙ふうせん」のギター、サイドボーカルとして全国各地でのコンサートやレコーディングに参加。また2005年に放送されたのNHK教育テレビ「趣味悠々・フォークソング」ではテキスト及び番組の監修にも携わるなど様々な場所で精力的に行っている。
2010年ごろより海でのルアーフィッシングにどっぷりとハマり、年間300回以上の釣行を続ける。ブリ・サワラ・シーバス・メバル・アオリイカ・イワナやアマゴまで、ルアーで狙える魚を中心に自然との駆け引きを楽しみ、心奪われる毎日の中でライフワークである音楽でこの思いを、景色をそして夢を表現したいと思い立ち、釣りをテーマにしたCD「Fishing Diary」を製作。
この記事へのコメント
CD届きました~ これからじっくりと聴かせて頂きやす。11月はこちら寒いからね。今朝も1度とか3度で日中も17度ほどしかない時期です。でも最北端の岬は見てきてほしいですね(笑) 今回は人手も足りない時期に入りましたので行けないかと思います。ハマチ・・・釣れた時の写真、楽しみにしてますよ!
Posted by ジンギスカン at 2018年10月25日 06:15
ジンギスカンさん
無事に届きましたか!意外と早かったです。
また是非感想を聞かせてください。
北の端っこは、確かに見たい!行けるかなぁ。寒さ対策は、ゴテゴテです。
無事に届きましたか!意外と早かったです。
また是非感想を聞かせてください。
北の端っこは、確かに見たい!行けるかなぁ。寒さ対策は、ゴテゴテです。
Posted by すぎのじ
at 2018年10月25日 14:44
