2012年06月26日
2012.6.26 広い範囲での時合の移動がわかりました
さて、昨日は帰ってきたのは日付が変わってから,寝たのは1時くらいか。。。起きれるかどうかわからんまま就寝。目が覚めたら5時前。すでに日がさしてる。まぁ、まだチャンスはあるしと出発。到着したのは5時半前。烏賊大王ことMr.4は平地ですでにはじめていた。エギは反応がないとのこと。僕は本日は橋よりも西へ。2日間,バッチリ休めましたからね、チャンスチャンスでしょ。
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まずはいつものパターン,「ハマミノー109F/U.S. ゴールドチャートバック」で様子を見る。各方向,正面,右斜め,左斜め,真右,真左にとりあえずは早めのリトリーブでチェック。反応はなし。で、今度は少し速度を落として,正面。真ん中まで来て,ヒット。しかし、この感触,どうも掛かりが悪そう。無理をしないように,イナシテ。足下近くまで寄せてきたけど,やっぱりフッキングが甘く,頭を振られて,ロッケンロール。あえなくフックアウト。55cmほどだったかなぁ。。。残念。
ルアーチェンジ。「アイマsasuke120裂波 ブラック&シルバー」。
ラブラのいなくなった今,4番バッターになりましたよ。これも各方向にチェック。
真左方向に投げ、ピックアップの寸前,足下でルアーに襲いかかるシーバス!何度,このポイントでチェイスを見たか!しかし、今日はやりました!バッチリフッキング!!!少し丁寧に時間をかけてから,ランディング成功。ジャスト60cmでした。えぇわ。
さて、今度は試しにこのサスケをデッドスローで引いてみようと,沖に向かってキャスト。沖のストラクチャーのすぐ右を通してみると、キタ!ヒットしてすぐに魚体が見えたのはやっぱりストラクチャーのすぐ際。エラ洗いさせないようにゆっくりと寄せてきて,ランディング。サイズダウンの42cm。ここで6時。
ここで、反応がなくなったので,ルアーチェンジ。いくつか試したあとで,投入したのは「ダイワ,T.D.ミノー スクーバ SP−G」カラーは黒金オレンジ。70mmのロングビルミノー、ブリブリと泳いでくれるのですが,今日のように濁りが強いと,上から見ていて,プックアップするまで全くルアーは見えません。下からルアーを見ているシーバスには腹側のオレンジが見えているかな。それよりもこのブリブリの泳ぎっぷりがいい波動となってアピールしていそう。と思ったや否や。。。コン!とアタリがあって,グディン!とヒット。かなりかわいい,36cmの銀ぴかシーバスちゃん。
さらにはチョイサイズ・バックの42cm、シーバスちゃんと連続ゲット。
6時半から7時にかけての時合いに突入です。ちょっと小さめのルアーに反応がいいのか,ということで、アイルマグネット,イワシカラーの自分で塗り直しバージョンを投入。一投目,カツッ!とアタリ。同じコースを通して,もう一度、アタリ。角度を変えて,数キャスト。数投目か後,さっきと同じ場所でガツン!!!とヒット。きた!反転する魚体は明らかにキョウイチサイズ。70アップか。無理なファイトは禁物だけど,真下に潜られるとややこしい。よっしゃ!と思った瞬間,「プツン!」。誰かの怒りが爆発した音ではありません。
んんん????信じられん。なんとリーダーの先の方できれいに破断。。。傷ついていたのか?全く原因不明。最近,ランカーシーバス対応用にと14から20ポンドに上げていたのにこの始末。。。なんじゃぁ〜〜〜〜!しかもお気に入りのアイルマグネットがぁ。もう廃盤やから,中古で探さないと。。。ふうぅー。
*後からパパに聞いたところによると、こんな切れ方は丸呑みされたからじゃないかと。そうか。。。
7時すぎに終了。最初にとった2匹をお持ち帰りで捌いて,平地に戻って,Mr.4に様子を聞くと,なんと平地では7時過ぎてから時合。さらには西の方面,爆ポイで釣っていたMKマンは「5バイト、1バラシ、計4匹(60.45.42.38)でした!5時30分〜6時までが時合いでした。」とのこと。つまり〜、西の方から時合がズレて訪れているではないか。「ズレ〜音〜ずれ」。イワシの群はそういう風に移動しているという仮説もたてられるね。確かに,2本目に沖の方でキャッチした42cmのシーバスの腹の中にはイワシがわんさか入っていました。ちなみに、60cmの方はテトラに隠れていたやつで,腹の中は空っぽ。おそらく居付きで際まで寄って来るベイトを待ってたんやね。
ということで、今日は楽しかったですわ。6ヒット,2バラし,4ゲット。60、42、42、36でした。
明日の朝は曇りで降水確率、0ですぜ。またイキマスゼ。
シーバスランキング、2位!ありがとう!!!
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真左方向に投げ、ピックアップの寸前,足下でルアーに襲いかかるシーバス!何度,このポイントでチェイスを見たか!しかし、今日はやりました!バッチリフッキング!!!少し丁寧に時間をかけてから,ランディング成功。ジャスト60cmでした。えぇわ。
さて、今度は試しにこのサスケをデッドスローで引いてみようと,沖に向かってキャスト。沖のストラクチャーのすぐ右を通してみると、キタ!ヒットしてすぐに魚体が見えたのはやっぱりストラクチャーのすぐ際。エラ洗いさせないようにゆっくりと寄せてきて,ランディング。サイズダウンの42cm。ここで6時。
ここで、反応がなくなったので,ルアーチェンジ。いくつか試したあとで,投入したのは「ダイワ,T.D.ミノー スクーバ SP−G」カラーは黒金オレンジ。70mmのロングビルミノー、ブリブリと泳いでくれるのですが,今日のように濁りが強いと,上から見ていて,プックアップするまで全くルアーは見えません。下からルアーを見ているシーバスには腹側のオレンジが見えているかな。それよりもこのブリブリの泳ぎっぷりがいい波動となってアピールしていそう。と思ったや否や。。。コン!とアタリがあって,グディン!とヒット。かなりかわいい,36cmの銀ぴかシーバスちゃん。
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6時半から7時にかけての時合いに突入です。ちょっと小さめのルアーに反応がいいのか,ということで、アイルマグネット,イワシカラーの自分で塗り直しバージョンを投入。一投目,カツッ!とアタリ。同じコースを通して,もう一度、アタリ。角度を変えて,数キャスト。数投目か後,さっきと同じ場所でガツン!!!とヒット。きた!反転する魚体は明らかにキョウイチサイズ。70アップか。無理なファイトは禁物だけど,真下に潜られるとややこしい。よっしゃ!と思った瞬間,「プツン!」。誰かの怒りが爆発した音ではありません。
んんん????信じられん。なんとリーダーの先の方できれいに破断。。。傷ついていたのか?全く原因不明。最近,ランカーシーバス対応用にと14から20ポンドに上げていたのにこの始末。。。なんじゃぁ〜〜〜〜!しかもお気に入りのアイルマグネットがぁ。もう廃盤やから,中古で探さないと。。。ふうぅー。
*後からパパに聞いたところによると、こんな切れ方は丸呑みされたからじゃないかと。そうか。。。
7時すぎに終了。最初にとった2匹をお持ち帰りで捌いて,平地に戻って,Mr.4に様子を聞くと,なんと平地では7時過ぎてから時合。さらには西の方面,爆ポイで釣っていたMKマンは「5バイト、1バラシ、計4匹(60.45.42.38)でした!5時30分〜6時までが時合いでした。」とのこと。つまり〜、西の方から時合がズレて訪れているではないか。「ズレ〜音〜ずれ」。イワシの群はそういう風に移動しているという仮説もたてられるね。確かに,2本目に沖の方でキャッチした42cmのシーバスの腹の中にはイワシがわんさか入っていました。ちなみに、60cmの方はテトラに隠れていたやつで,腹の中は空っぽ。おそらく居付きで際まで寄って来るベイトを待ってたんやね。
ということで、今日は楽しかったですわ。6ヒット,2バラし,4ゲット。60、42、42、36でした。
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Posted by すぎのじ at 12:39│Comments(0)
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